「恬愉」とは、「心にわだかまりを持たないこと」という意味の言葉。そんなわだかまりのない生活を求めて・・・

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   梅雨真っ只中ですね。
   梅雨といえば、何を思い浮かぶますか?

   
   我が家には梅がありまして、私は梅思い浮かべます。

   金沢の梅も旬ですね。

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   「梅」にまつわることわざや言い伝えは、たくさんあります。
    昔から、日本人の生活の身近に「梅」は息づいていますね。




    「塩梅(あんばい)」

   昔は、「塩梅(あんばい)」という言葉は、
   料理用語として使われていたのですが、後には政治用語として使われたこともあります。
   現在では、とても具合のよいことを「いい塩梅」といって幅広く使われるようになりました


    「梅はその日の難のがれ」

   朝、出掛ける前に梅干を食べると、その日は災難をまぬがれる という説があります。

   昔、旅人が、その土地特有の熱病や風土病にかからないように、 梅干を「薬」として携帯していたからです。

   梅に殺菌効果があることは、学問的にも認められ、多くの人が体験しています。

   今でも旅館などで、朝食に梅干が出されるのは、この説が生きているためです。

    

   また、三国志では、

   魏の曹操が出兵した折、炎暑の中で行軍中に、水が尽きたので兵は渇きに苦しみ、
   進めなくなってしまいました。

    軍を率いる曹操は策を巡らせ、「この先に行けば、梅林がある」と兵たちに伝えたのです。

   兵は皆、乾きに耐えかね、梅のことを思い、
   口の中に唾が溜まり喉の渇きを癒すことができました。

   そのおかげで行軍は成功したといいます。

   
    後世に逸話を残した「梅」という食材の効果は素晴らしいですね。

  

     






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